ちっちゃな織り職人さんと 給食袋を作っていた時のことです。
織った布だけでは 弱いので ミシンで布と一緒に 縫おうとしたら。。。
”一緒に ミシンをかけたい”と予想通りの言葉。。。
さっそく お膝の上に乗っけて 一緒にミシンをかけることにしました。
すると ”すごぉ〜い! 何で動いてるのぉ〜?”
と 以外にリアクションが大きいです。
”モーターとか、電気とかで・・・”
時々 ミシンをかけているのを見ていたはずななのに。。。新鮮。。。

あんまり 嬉しそうなので スピードをだしたり ゆっくり縫ったり。。。
いろいろ遊んでみました。
給食袋が できあがると ”やったぁ〜!”と満足そうです。
やれやれと ミシンを片付けていると ”これは何?”と聞いてきました。
”これは 足で踏むとスタートしたり、スピードを調節したり
離すとストップする機械よ”と説明すると、”なぁ〜んや”と一言。
ちっちゃな織り職人さんは 縫おうとすると動きだし 端までくるとストップする、
スピードをだしたり ゆっくりになったり まるで以心伝心
”魔法のミシン”って思っていたようです。
でも この瞬間 残念なことに 足でコントロールしていたんだと気付いたようです。
自分にとっては 当たり前のことが 小さい人には こんなに新鮮に感じられるのですね